当クリニックの診察室と安静室は、すべて個室です。
大切なプライバシーを確保しつつ、リラックスした状態で治療に専念していただけます。
施設のご案内
Equipments
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患者さまに安心して治療に専念していただけるよう、
快適な空間と高度な医療設備を整えています。
岡本クリニックの施設のご案内
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クリニック外観
コンクリートのスタイリッシュなクリニックです。駐車スペースは正面玄関前に3台分ございます。
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受付
ご来院後、まずは受付をして、待合室にてお待ち下さい。
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待合室
明るくクリーンな待合室です。リラックスしてお待ち下さい。
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待合室
お待ちいただくスペースは広めにご用意しております。
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待合室
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診察室
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診察室
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採卵、胚移植、手術室
採卵、胚移植や子宮鏡手術、卵管鏡下卵管形成術を行います。
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培養室
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精子を調整する様子
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採取した卵子を観察する様子
卵巣に針を刺し卵子を吸引して採取します。針は痛みに配慮したもので、麻酔の使用も可能です。卵子と精子をシャーレの中で受精させ、顕微授精の場合は卵子へ精子を注入します。その後、培養庫の中で受精卵が発育するのを待ちます。
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顕微授精
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子宮内に受精卵を移植する様子
大切に育てられた受精卵を子宮内に移植。麻酔は必要なく、長くても数分程度の短時間で完了します。その後、説明を聞くために院内に1〜2時間ほど滞在ますが、当日の帰宅が可能です。激しい運動をしなければ、普段どおりの生活を送って頂けます。
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安静室
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採精室
機材・設備について
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レーザーアシステッドハッチング
受精卵の周りを覆っている透明帯の一部を薄くして、子宮内膜へ着床できるよう補助します。
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タイムラプスインキュベーター
受精卵の培養はすべてタイムラプスインキュベーター(IVF受精卵観察システム)で行います。
卵子が正常に受精し、受精卵が順調に発育しているか、受精卵にストレスなく常時観察ができ、良好胚を正確に判断できます。
ご希望の方には受精卵の発育をメモリーでご提供いたします。
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培養室
女性の体内の環境を体外にて再現したクリーンルームです。
患者様からは見えないスペースですが、こちらの設備が不妊治療では大変重要な役割があります。
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顕微授精
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顕微授精(ピエゾ法)
従来の顕微授精は、針で卵子の細胞膜を破り、細胞質内へ精子を注入していましたが、ピエゾ法は細胞膜にパルスをかけることで容易に細胞膜を貫通できる方法です。 卵子にダメージを与えることなく精子を注入できるので、受精卵の発育が良好です。
当院ではすべてピエゾ法で行っています。
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免疫自動分析装置
卵巣や脳下垂体あるいは妊娠性のホルモンを迅速かつ正確に判断するため、ロシュ・ダイアグノスティックス社製のcobas e 411 plusを導入し、数十分以内に正確な検査データをご提供します。
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子宮鏡下手術装置(TruClear System)
従来の子宮鏡手術は、子宮内のポリープや筋腫を電気メスで焼灼切除しているため、切除した部位以外の粘膜にもダメージが避けられません。
TruClear Systemは、回転するシェーバーによって腫瘤を粉砕、切除しますので、病変部位以外の粘膜の損傷はなく、出血も少量で、切除後の子宮内膜の再生が順調に進みます。
術式の流れ
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卵管鏡下卵管形成術
卵管が狭くなったり閉塞している場合、卵管の中へ細い内視鏡(卵管鏡)を挿入して卵管内を観察しながら、FTカテーテルというバルーンにより卵管の内腔の広げ、卵管通過障害を直します。
卵管内腔所見
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超音波骨量測定装置
超音波パルス反射法と超音波パルス透過法を併用し、精度と再現性の高い検査が可能です。
お問い合わせ・ご予約
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お気軽にお問い合わせ下さい
06-6696-0201