費用について
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ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
不妊治療には保険が適用されるものと、適用されないものがあります。 一定の回数を超えると保険適用されなくなるものもありますので、あらかじめご了承下さい。
一般不妊治療(一部自費診察)
検査費用
子宮卵管造影検査(水溶性造影剤使用) | 約5,000円 |
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子宮頸がん検査 | 1,650円 |
フーナーテスト(超音波検査を含む) | 2,700円 |
血液検査(貧血・肝機能、ホルモン値など) | 約3,050円 |
超音波検査(初回) | 1,590円 |
精液検査(初回) | 310円 |
※これらのコストに初診時には初診料:860円、再診時には再診料:380円が加算されます。
保険外(以下の治療は保険が適用されません)
検査費用
血液検査(自己免疫、感染症、凝固系など) | 約33,000円 |
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抗ミューラー管ホルモン | 7,260円 |
風疹抗体 | 2,200円 |
麻疹抗体 | 3,300円 |
アクロビーズテスト(精子受精能検査) | 16,500円 |
血液型検査 | 1,100円 |
※税込
人工授精
人工授精(AIH) | 22,000円 |
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※税込
高度医療技術料
体外受精・胚移植の費用 | 239,000円~ |
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顕微授精・胚移植の費用 体外受精・顕微授精は、採れた卵子の数によって料金が変わります。 また、上記費用には、採卵日までの再診料、内服薬・注射薬・ホルモン検査・超音波検査は含まれておりません。 ※施行回数により減額させていただきます。 |
286,000円~ |
胚盤胞培養(加算) | 44,000円 |
レーザーアシステッドハッチング(加算) | 33,000円 |
2段階胚移植(加算) | 55,000円 |
凍結胚移植 | 134,200円~ |
※税込
凍結費
胚凍結 ※1 凍結保存料 |
55,000円 11,000円/凍結保存から3ヶ月間※1 |
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精子凍結 凍結保存料 |
33,000円 8,250円/凍結保存から3ヶ月間 |
精巣精子凍結 凍結保存料 |
88,000円 8,250円/凍結保存から3ヶ月間 |
※税込
※1 胚の保存容器1個につき5,000円必要です。
凍結保存4ヶ月目から6ヶ月ごとのご請求となります。
※ 技術内容等により金額は変動する場合がございます。不明な点などあれば、お問合せ下さい。
※ 自費診療費は消費税が加算された総額表示金額です。
男性不妊治療のコストの目安
検査費用
精液検査 | 保険診療 | 310円 |
---|---|---|
内分泌検査(採血) | 保険診療分 自費検査分 |
3,240円 3,400円 |
染色体検査(採血) | 保険診療 | 8,630円 |
抗精子抗体(採血) | 自費 | 11,000円 |
アクロビーズテスト(精子受精能検査) | 自費 | 16,500円 |
顕微鏡下精巣精子採取術 | 病院ごとに異なります | |
精巣精子採取術(岡本クリニックでの日帰り手術) | 自費 | 110,000円 |
顕微鏡下精巣精子採取術(岡本クリニックでの日帰り手術) | 自費 | 220,000円 |
顕微鏡下精巣精子採取術(関連施設での入院手術の場合) | 病院ごとに異なります | |
膀胱内精子回収術 | 自費 | 33,000円 |
※ 保険診療ではこれらのコストに初診時:860円、再診時:380円が加算されます。
※ 自費診療費には別途消費税が加算されます。
不育症治療のコストの目安
検査費用
染色体検査 (カップルお二人ともに検査をお勧めします) |
保険診療 | 8,190円 |
---|---|---|
ループスアンチコアグラント | 保険診療 | 840円 |
抗カルジオリピンΒ2GPⅠ複合体抗体 | 保険診療 | 670円 |
抗カルジオリピン抗体 | 保険診療 | 670円 |
抗リン脂質抗体検査 (抗カルジオリピンIgG/IgM抗体、および抗β2グリコプロテインⅠIgG/IgM) |
保険診療 | 2,090円 |
活性化部分トロンボプラスチンテスト | 保険診療 | 90円 |
抗核抗体 | 保険診療 | 320円 |
その他の抗リン脂質抗体および血栓素因関連検査 | 自費 | 30,000円~ 60,000円 |
※ 保険診療の場合、検査項目の内容により上記金額に手技料(110円)と検査判断料(380円および/あるいは430円)が加算されます。
※ 自費診療費の場合は、加算はありません(金額は総額表示です)。
その他の抗リン脂質抗体および血栓素因関連検査には、抗フォスファチジルエタノールアミン抗体(抗PE抗体)IgGおよびIgM、プロテインS、プロテインC、第Ⅻ因子凝固活性などが含まれます。
これらの検査については、不育症との関連性が明らかでないという報告もありますのでご希望により検査いたします。
自費検査コストについて
保険診療が認められている検査項目でも、例えば、IgGとIgMを同時に測定する場合や、内容が重なる検査を一度に行うと保険適応が認められないことも多くあり、一度の採血で検査をご希望の場合は自費扱いとなります。
特定不妊治療費助成事業指定医療機関
岡本クリニックは、特定不妊医療費助成事業の指定医療機関です。
法律上の婚姻をされているご夫婦(事実婚関係の方も対象)が、特定不妊治療(体外受精と顕微授精)を受けられた場合、一定の要件を満たせば、助成が受けられます。
詳細は下記ホームページを御参照下さい。
特定不妊医療費助成事業詳細は下記のホームページから
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06-6696-0201